その自信、超キケン。50代の独立を阻む「ベテランのプライド」という最大の罠

オープンマインドを意識して思考を広げる作業空間。開放感のあるデスクでアイデアを練るイメージ。
目次

独立 マインドセットにおける柔軟性の重要性

人間歳を重ねると知識や経験が蓄積されて賢くなるのですが、その反面頑固になるというか決めつけが強くなる傾向があります。この両面を持った人を世間では「偉そうな人」と認識します。小心者の私にとっては、この世でもっとも言われたくない言葉です。

さて、以前書いた

個人事業主に必要な資質なのですが、もう一つ重要な事が「何事もオープンマインドで先入観を取り払って行動する」です。そもそも、私がなぜ(若い時には考えていなかった)独立をしようと思ったのかと言えば、自分の仕事(能力)でお金を稼ぐことができるという、幾許かの自信が出てきたからです。だからこそ独立という不確かな将来に一歩踏み出す勇気が持てますし、1人で何でもこなしてやるぞというモチベーションも湧いてくるのですが、ここで少し冷静にならないといけません。

こういった状況だと得てして周りが見えず独りよがり(俺すげぇ)になりがちで、人のアドバイスを聞けない「頑固な人」になってしまいます。やる気が有るのはいいんです。でも自分以外の意見や情報を聞いていない状態ではとても論理的に行動してるとは言えません。例えば起業準備の下記の様な状況では、油断すると「頑固親父/頑固婆」になってしまいます。

個人事業主にとって危険な考え方

自分のよく知らない分野を判ったつもりになる

賢い人ほど、よく知らない事でも多少の説明で全体像を予測する事ができてしまいます。それはとてもとても素晴らしい能力なのですが、油断すると判っても居ないのに全てを理解したつもり(すぐ理解出来る俺すげぇ!)になりがちです。これが危険。日本には「餅は餅屋」ということわざがあります。起業準備中のいま必要な事は、マウントをとる事ではなくベストな方法を判断して行動する事です。慢心は控えましょう。

自分の苦手なことから目を背ける

嫌いなことってやるのはもちろん考えるのも嫌なものですね。しかし、会社なら自分がやらなくても他の誰かがやってくれますが、個人事業主は自分でやらなければいつまで経っても終わりません。どうしても自分で出来ないのであれば、お金を使うなり人に頼むなり「どうしたら良いか?」解決策を考えましょう。「あーあーきこえないー」と言っていても何も解決しませんし、「自分には向いていない」と開き直ってしまうと成長出来ません。意外とやってみるたら大した事なかったって事も多かったです。食わず嫌いは止めましょう。

そんじゃ、そのオープンマインドを保つ為にはどうすりゃいいの?って話なのですが、わたしは

オープンマインドでいる事のメリットを意識する

好奇心を持ち続けると、

この歳になって新しいスキルが身に付くって良いよね

自分の知らなかった事を覚えられるし、

ウェブサイトやセミナーが先生となってわたしに知識を授けてくれます

自分の能力がアップする

習った事がダイレクトに自分の仕事(収入・効率)にプラスになる

と、面倒な事も出来るだけポジティブに変換して考え行動する様に意識しています。

結論

すると心情として、どうせ習うなら可能な限り最大限の効果をあげたくなるので、先生の言わんとしている事を100%理解したい。ならば必然的に自分の浅い知識や怠け心など入り込む余地はない。となります。たった1人という限られた状況では、自分のマインドから余計なバイアスを削除してしまいましょう!ただし、怪しい人に騙されない様にご注意を。

ではまた次回、お元気で。

今回の感想

未知なことに挑戦するときはオープンマインドで

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