ネット情報の使い分け術|独立準備で50代が失敗しないための「プロに頼む境界線」

深夜の部屋でPC画面の光に照らされながら、ネット情報と専門書を見比べて考え込む50代男性のシルエット

何も分からない状態で起業しようとしたら、まずは「何をすればいいか?」の情報を集めなければなりません。

本を買う、起業セミナーに参加する、コンサルタントに頼む……手段は色々ありますが、私は起業に関する情報のほとんどをネットから仕入れました。

今回は、金なし・人脈なしの50代が、いかにしてネット情報を使い倒し、逆に「どこから先はプロに頼むべきなのか」というリアルな境界線についてお話しします。

目次

なぜ「ネットでの情報収集」をメインにしたのか?

私が起業の初期フェーズにおいて、あえてネット検索(Google先生)を頼りにしたのには、3つの明確な理由があります。

1. 情報の数と視点が多いから

特定の人(コンサルなど)から聞いた情報だけで考えると、その情報が偏っていても気付けません。色々な立場の人が発信する情報を俯瞰することで、知らない分野でも「これが正解かな?」という最適解が見えてきます。

 2. 365日24時間、いつでも調べられるから

仕事の合間や休みの日など、限られた時間にしか作業できない独立準備中には、時間を選ばないネット検索が非常に助かります。

3. 基本的に「無料」だから

起業にはお金がかかりますし、この先儲からないかもしれないというスリリングな状況において、無料で有益な情報が手に入るのは本当にありがたいことです。

※多くの情報を取捨選択し、自分なりに咀嚼して「自分で決める」マインドについては上記の記事もご覧ください。

50代が失敗しないための「プロに頼む4つの境界線」

とはいえ、ネットに頼りすぎるのも独りよがりになりがちで危険です。

私は、「法に触れること」や「大損すること」など、『これはしくじったらヤベェ』という致命傷になりかねない事柄については、慎重に考え、有識者(プロ)に相談すると心に決めています。

私が考える「プロを頼るべき境界線」は以下の4つです

  • 大きなお金に関すること: 融資や補助金などの最終決定
  • 公的な手続きに関すること: 確定申告などの税務関連 
  • 法律に関すること: 契約書や規約の作成 
  • 自分の専門外のこと: マーケティング戦略などの最終決定前のアドバイス 

結論:手柄も失態もすべて自分だからこそ

ネットで幅広く情報を集めて時間とお金を節約しつつ、致命傷になり得るポイントだけはプロの知見にお金を払ってリスクヘッジをする。この「使い分け」こそが、50代の独立起業には必須だと感じています。

では、具体的に「誰に相談すればいいのか?」については、また別の機会にお話しします。

ではまた次回、お元気で。

今回の感想

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